テナントビル内事務所の導入イメージ。雷神事務所店舗用セキュリティシステム。
高層階の場合で事務所の開口の窓などから泥棒の侵入の可能性がない場合の導入イメージです。
窓の近くにフリーの非常階段や足場になる庇など外から窓にとりつく場所がある場合は防犯センサーを増やすことをおすすめします。
共用部とつながる正面玄関に無線式開閉センサー、事務所内に1カ所赤外線センサーを配置した導入例です。室内に防犯センサーが泥棒の侵入を感知すると100dbの警報ブザーで周囲に異常を報せます。1階、2階などの低層階の場合は、周囲の窓からも侵入される可能性が高いのでそちらの窓にも防犯用開閉センサーをおすすめします。
(上のプランの機器構成)
1.コントローラー 1台 事務所内
2.開閉センサー 1個 共用部とつながるドア(必要数)
3.赤外線センサー 1個(事務所内 必要数)
4.無線式モード切替リモコン 必要数(朝一番に入室される方、営業後に最後に退出される方、代表者の方)
5.自動通報機1台(追加オプション機器)
買い取り商品ですので導入費用は初期費用のみです。ご予算はセンサー類の機器の数により変わります。お見積もりは無料で承ります。
月々のランニング費用不要。工事不要、取り付けも自分でできます。低コストで簡単に設置できます。センサーなどの機器も後日簡単に追加できます。買い取り式の本格派セキュリティシステムです。
自動通報装置※追加オプション
追加オプションの自動電話通報装置、ショートメール自動通報装置をコントローラーに接続して、警戒モード中に防犯センサーが作動すると指定の携帯電話やスマートフォンに自動通報する事ができます。
以下 自動電話通報装置を使って緊急通報をするイメージ図。
電話通報システムは、店舗に元々ある固定電話に警報機を接続し、 センサーが感知したときに、一次的に電話回線を使用して予め登録された電話番号へ自動通報します。 携帯電話への通報も可能です。
既設の電話回線を一次的に使用するだけですので、 専用の電話回線は不要です。 通報するときだけ電話料金がかかります。
ショートメール自動通報装置を使って緊急通報するイメージ図。
店舗に電話回線が引かれていない場合に利用することができます。
発信用にNTTドコモのSIMカードの契約が必要となります。